Guide

学校で起きた事故の
補償と責任をめぐる公的な情報

学校の管理下で児童生徒等が事故にあったとき、その補償を担う公的な制度(災害共済給付)と、学校の対応の指針があります。このページは、それらがどこにあるかを整理します。

本サイトは個別の責任や賠償の有無を判断しません(サイトの立場)。示すのは公式情報の所在のみです。具体的な対応は、所属・学校の設置者・日本スポーツ振興センター・専門家等にご確認ください。

1 学校管理下の事故と災害共済給付

学校の管理下で児童生徒等が負傷・疾病・障害・死亡などの災害を受けたとき、学校の設置者が加入する災害共済給付(日本スポーツ振興センター)が、その災害に対して給付を行います。給付の対象は児童生徒等であり、教職員に対する補償ではありません。部活動中の事故も、学校の管理下に含まれます。給付の対象となるかどうかは個別に判断されるもので、本サイトは判断せず、制度の所在を示します。

2 災害共済給付の内容

災害共済給付には、医療費、障害見舞金、死亡見舞金などがあります。給付の内容と請求の流れは、下記の公式ページにまとめられています。

3 事故が起きたときの学校の対応

学校の管理下で事故が起きたときの初期対応・調査・報告・再発防止について、文部科学省が「学校事故対応に関する指針【改訂版】(令和6年3月)」を示しています。本サイトは指針の所在を示します。

4 重大事故の事例と未然防止

学校の管理下で起きた重大事故の事例は、再発防止と未然防止のために共有されています。なお、個別の事故で誰がどのような責任を負うかは、弁護士などの専門家が判断する領域です。スクールロイヤーをはじめとする相談先は、保護者対応のガイドもあわせてご覧ください。

5 参考 — 学校事故・責任に関わる法令

学校事故や賠償責任に関わる法令です。本サイトは解釈を加えず、e-Gov 法令検索の本文への入口のみを示します。